●一問一答・要点チェック問題●
●一問一答・論点確認問題●

 
(注意)
・以下、財務諸表論における取り扱いを説明致しますが、監査論も同様に考えてください。
・なお、教材見本は、財務諸表論だけでなく、監査論もあります。



◎一問一答に関する教材として、次の2種類があります。

1.一問一答・要点チェック問題
2.一問一答・論点確認問題
 

一問一答・要点チェック問題の目的

・一問一答・要点チェック問題では、まとめ編の俯瞰図や解説編の要点解説などのうち、基本的かつ典型的な論点に絞った一問一答形式の問題です。

・合格に最低限必要な典型的・基本的な論点を一問一答で確認していきます。

 

一問一答・要点チェック問題の内容

・いきなり難しい問題ばかり解くと、合格に最も大事な基礎がおろそかになってしまいます。

・一問一答・要点チェック問題では、合格に最低限必要となる基本的な知識論点を扱います。

・したがって、一問一答・要点チェック問題は完璧に抑えてください。

・例えば、資産の定義に関する問題を一部抜粋すると次のようになります。

・なお、実際の教材とレイアウトが異なることはご了承ください。実際の教材では問題と解答が左右にあり、アンダーラインや太文字等を使用してもっと見やすいです。

一問一答・要点チェック問題

問1 
資産を定義せよ。
 

解答 
資産とは、「過去の取引又は事象」の結果として、報告主体が 「支配」している「経済的資源」のことをいう。
 

問2 
資産の定義の構成要件の3つを示し、それらを解りやすく説明しなさい。
 
解答 
・資産の定義の第1要件「過去の取引又は事象」である。これは、経済的資源の支配が「期末時点に存在している」ことをいう。

・資産の定義の第2要件「支配」である。これは、「将来のキャッシュ・フロー」を報告主体が享受することをいう。

・資産の定義の第3要件「経済的資源」とは、将来にキャッシュ・フローを生み出す能力があることをいう。 
 

資産の定義に関する「一問一答・要点チェック問題」の見本はこちらから(スマホ可) 

財表・一問一答要点チェック問題・教材見本はこちらから(第1章の第1節)(スマホ可) 
財表・一問一答要点チェック問題・教材見本はこちらから(第3章)(スマホ可)    
  
(注)上記の見本では、一部連結基準改正前の用語(例:少数株主持分)が使用されていますが、実際の教材では、全て改訂しておりますので、ご安心ください。

監査・一問一答要点チェック問題・教材見本はこちらから(第1章)
スマホ可)

一問一答・論点確認問題の目的

・一問一答・論点確認問題では、まとめ編の俯瞰図や、解説編の通常解説・重点解説で扱った内容のうち、より深く掘り下げる必要がある論点を本試験の問題などを参考に一問一答形式で作問しました。

・本試験によく出る現場対応型・応用的な論点を一問一答で確認していきます。

  
一問一答・論点確認問題の内容

・基準や指針などをただ暗記しても試験には合格しません。本試験では、基準や指針の文言自体でなく、その裏にある考え方を聞いてきます。

・一問一答・論点確認問題では、合格に必要な「深く掘り下げた論点」や、「他の単元と関連する横断的な論点」を扱います。これにより、応用力・思考力を養ってください。

このような深く掘り下げた論点や他の論点との結び付けを受験生が自分で行うには相当無理があります。

このような作業は、試験委員に代表されるように、その世界で長くどっぷり浸かった人にしか出来ないものです。

・是非、一問一答・論点確認問題で、このような深さと広がりを身につけてください。これができれば、合格は目の前です。 

・例えば、資産の定義に関する問題を一部抜粋すると次のようになります。

・なお、実際の教材とレイアウトが異なることはご了承ください。
・実際の教材では、問題と解答が左右にあり、アンダーラインや太文字等を使用しておりますので、もっと見やすいです。
   

一問一答・論点確認問題
問21  
固定資産に含まれる自己創設のれんが資産の定義を満たすことを、資産の定義の要件ごとに明らかにしなさい。
 
解答  
・いま、事業用固定資産から自己創設のれんが 生じているとする。

・決算日現在、固定資産を保有しているので、「過去の取引や事象」を満たす。

・固定資産から得られる利益は、報告主体である当社が「支配」している。

・固定資産から将来の利益やキャッシュ・フローが生ずるので、 「経済的資源」を有している。

・したがって、自己創設のれんは資産の定義を満たすことになる。
 

問22  
資産の定義の第3要件は、「経済的資源」だが、その要件を失った場合には損失処理する。これに該当する①と②の具体例を挙げなさい。

①前期までその要件を満たしていたため資産計上を行ってきたが、当期にその要件が全面的に消滅したために資産をすべて損失処理する。


②①のように「全面的消滅」でなく「一部消滅」したために資産の一部を損失処理し、経済的資源が満たされているもののみを繰り越す。
 

解答  
①・開発費を資産計上してきたが、開発の失敗が当期に判明したため全額を当期に損失処理する。

・将来の利息の受け取りの可能性がなくなった未収利息の損失処理。

②棚卸資産や固定資産の取得原価を資産計上していたが、当期に収益性が低下したために、回収不能な部分を損失処理して、回収が可能な部分だけを繰り越す。
 

資産の定義に関する「一問一答・論点確認問題」の見本はこちらから(スマホ可) 

財表・一問一答・論点確認問題・教材見本はこちらから(第1章の第1節)(スマホ可) 
財表・一問一答・論点確認問題・教材見本はこちらから(第3章)(スマホ可) 

  
(注)上記の見本では、一部連結基準改正前の用語(例:少数株主持分)が使用されていますが、実際の教材では、全て改訂しておりますので、ご安心ください。

監査・一問一答・論点確認問題・教材見本はこちらから(第1章)(スマホ可)

 
 
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